こんにちは!
今日は、抜歯7日目の治療と抜歯費用に関して紹介します。
食事に関しては、6日目時点でペースは遅いのですが、元通りの食生活に戻れました。そのため、今回は食事に関しては割愛致します。
抜歯7日目は、抜歯痕を縫っていた糸の抜糸です。
歯科医院の予約は前回の消毒時に予約を済ませていたので、別段の準備なく歯科医院へ
抜糸は傷の部分を直接触るため、痛みがあると思っていましたが、鈍い痛みがあるだけで10分程で治療完了しました。
一針ずつ縫っておりましたが滲みるような痛みとかも特にありませんでした。
ただ、傷を触っているため1時間程は違和感が残ります。
抜糸後の食事制限等もなく、お昼に汁なし担々麺を頂いても大丈夫な状態でした。
今回の7日目に実施した抜糸の治療費に関しては、
初回の抜歯費用に含まれていたため0円でした!
抜歯のトータル費用内容は、私の通院していた歯科医院(口腔外科医)では以下でした。
- 右上の親知らず抜歯(縦方向に生えた歯):2万円
- 右下の親知らず抜歯(横方向に生えた歯):3万円(抗生物質・うがい薬込み)
- 翌日の抜歯痕消毒:0円
- 7日後の抜歯痕抜糸:0円
歯科医院ごとで多少上下すると思いますが、私の通院した場所での費用になるため、参考程度に見て頂ければ幸いです。
今回は7日目の抜糸と抜歯のトータル費用を紹介しました。
抜歯は、今回で3本目になりますが抜歯による腫れ、発熱等は一度も有りませんでした。(3本とも同じ歯科医院)
体質の問題もありますが、抜歯した医院の技量も優れていたこと、後は液体ハミガキで口内を殺菌していたため、傷口の可能を防げたのかもなのかもしれません。
また抜糸時に傷の治り具合や、ドライソケットになっていないかも確認してくれるので、気になる方は歯科医院へ相談してみて下さい。
別途記事で、親知らずを抜歯する際の歯科医院の選び方も紹介しておりますので合わせて見て頂ければと思います。
最後まで閲覧頂きありがとうございました。
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