ダイエットへ繋がる3つの要素とダイエット方法

こんにちは!

前回に続きダイエットネタです。

今まで様々なダイエットを試してきましたが、私の経験上ダイエットは大きく分類すると、3つの要素に分類できると思っています。

今日は、ダイエットへ繋がる3つの要素を紹介します!

ダイエットへ繋がる3つの要素とは

では早速ですが、3つの要素とは以下になります。

  • 摂取カロリーのコントロール
  • 消費カロリーの向上
  • カロリーの吸収効率低下

どうでしょうか?

人によってはこの3つを言われて、納得する人・しない人と分かれる思います。

私は、これらの力は1つを極めることで、ダイエットへ繋げることができると考えております。さらに3つを極める事でより早く体重減少できると考えています。

順番に紹介していきます。

1.摂取カロリーのコントロール

まず摂取カロリーのコントロールについてです。

これは読んで字の通り、摂取するカロリーをコントロールすることで、体重増加・脂肪蓄積を抑える力です。

これは、前回紹介したダイエット方法が該当します。

私の場合は、夕食にフルーツグラノーラを食べることで、トータルのカロリー摂取量を抑制しました。

2.消費カロリーの向上

次に消費カロリーの向上です。

これは一般的な方法として、筋トレにより筋肉を付け、日々の新陳代謝を向上させるなどが該当します。

私がオススメする筋トレは以下です。

  • スクワット(太もも)
  • 腹筋

オススメの理由としては

スクワットは、人体で一番大きな筋肉である太ももを鍛えることができるため、日々の生活で歩く度に消費するカロリー量を効率的に増やすことが出来ます。ウォーキングや踏み台昇降等と組み合わせることで、ダイエット効果も倍増します。

腹筋に関しては、特に気になるお腹周りの脂肪燃焼ができることと、毎日10分程の腹筋を1ヶ月程続けると腹筋に、常時力が入った状態になるため、自身でお腹を凹ませた時の状態を維持できるようになります。

体重よりも先に、ウェストが細くでき腹筋に力が入った状態を維持するため、カロリー消費が発生するため一石二鳥です。

カロリーの吸収効率低下

最後にカロリーの吸収効率低下です。

食事の摂り方や、サプリメント・食べ物の効能等が該当します。下記がその例です。

  • 食事の摂り方:夜9時以降食事しない(太りやすい時間の食事は避ける)
  • サプリメント:内脂サポート等のダイエットサプリメント
  • 食べ物:特茶(特定保健用補助食品)、梅昆布茶、酵素ドリンク等

食事の摂り方以外は、痩せやすい体を作るサプリや食事です。体内環境を整えて痩せやすくなる方法です。

長期間で無理せず、少しずつ痩せていきたい方には、オススメの方法です。

また、食事の摂り方では炭水化物抜きダイエット等も含まれますが、良くない噂もあり、あまりここではオススメしません。

少なくとも、私は炭水化物抜きダイエットをせずに痩せているため、この方法以外でも痩せることは出来ると考えて下さい。

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最後に

今回は、ダイエットに繋がる3つの要素を紹介しました。ダイエットを始めるにあたり、自身に合った方法を考え長く続けられる方法を試してみて下さい。

1年間続けてみて、変わらなければ他の方法を組み合わせる等、自身に体質に合った効果のあるダイエットを見つけて頂ければと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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