こんにちは!
今回はダイエット方法ではなく、ダイエットを行って後悔したことを紹介します。
意外と良くあることと聞くので、後悔しないための参考にしてください。
では後悔したことについて紹介します。
それは
買ったばかりの結婚指輪が、緩くて普段付けられなくなったことです
私は結婚のためにダイエットしていた訳では無かったのですが、結婚式で着るウェディングドレスを綺麗に着こなすためにダイエットを始め、指が細くなりサイズが合わなくなった人が多いそうです。
私の場合は3年で15kg痩せたため、徐々にサイズが合わなくなり、緩くて失くす可能性が高まったので普段使いできなくなりました…。
もしこれを見ている人で、結婚式に向けてダイエットを始める人がいる際は、指輪のサイズ合わせはダイエット後に調整することをオススメします。
またこれからダイエットを検討している方は、下記の記事で3年間で15kgダイエットした方法を紹介したおりますのでご参照ください。
私と同じく、既に指輪が緩くなった人に、対処法を2つ紹介します。
- 指輪にチェーンを取り付け、ネックレスにする
- 指輪用のリングテープ・指輪アジャスターを使用する
指輪をネックレスにするは、一般的に指輪ショップなどで緩くなった対処法として、よく勧められる方法です。
ネックレスのチェーンが切れない限り、失くすリスクが少ないことと、指輪ショップでチェーンも販売出来るため、指輪ショップ側としては一石二鳥です。
ただ人によってはチェーンが苦手だったり、仕事上ネックレスが禁止されている職場もあると思います。
また折角の指輪を、指に嵌めることができません。
緩くなった指輪を嵌めたい人は、2番目のリングテープ・指輪アジャスターの使用をオススメします。
指輪用のリングテープ・指輪アジャスターを使用すると、指輪を指に嵌めることが出来るようになりますが、以下の問題点が有ります。
- リングテープを指輪に貼るが、汗等でテープが弱まり、一日で指輪用のリングテープが取れる。
- 指輪アジャスターは、指輪にアジャスターを取り付けているだけのため、指輪を外す際にアジャスターが指輪から外れ、紛失するリスクがある。
私は、アジャスターを使用して休日のみ指輪をつけておりますが、アジャスターを何回か失くしかけたことがあります。
ただし、指輪用のリングテープよりは長持ちするため、リングテープとどちらが良いか迷っている人は、アジャスターを使用することをオススメします。
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今回はダイエットで唯一後悔したこととして、
結婚指輪が緩くなったことと、緩くなった指輪の対処法を紹介しました。
指輪のサイズ合わせは、ダイエット後に実施することを強くお勧めします。
皆さんは後悔が無いように注意して下さい。
また指の太さは季節によっても異なります。
・冬は、乾燥で指が細くなる
・夏場は、乾燥がなくなりもとに戻る(結果太くなる)
指輪のサイズ合わせの参考にしてください。
この記事を最後まで見て頂きありがとうございました。もしよければシェアの方もよろしくお願いいたします。